木造ログハウスに改築!知っておきたいシロアリ対策

基礎をしっかりと!シロアリに負けない別荘計画

定期的な点検とメンテナンスがシロアリ駆除を左右する

ログハウスの建て替え前にシロアリ駆除

解体前相談が必要

木材

食害の進行具合を見極めるためには、建材や床下の土壌まで調べる必要があるので、ベストなシロアリ駆除のタイミングは建物の解体前だと言えます。また、シロアリの巣はコロニーとなって、地中深くに作られていることがあります。丈夫な建材で改築しても、巣ごと根絶しないことには十分な対策が施せません。特に人の目が届かない床下は、新しく建て替える前に土壌深くまで調査してシロアリ駆除を行なうことが大事です。

巣ごと駆除には時間がかかる

シロアリの巣はコロニーとなっており、その大きさは予想をはるかに上回ることすらあります。目に見える部分だけではなく、土壌深くまで道がはり巡り数多くの部屋が存在しています。これを全て根絶するには、それなりに時間を要します。シロアリ駆除を行なう時期や、巣の大きさにもよりますが1か月~2か月必要になることもあります。安全性を重視するのか、シロアリ駆除にかかる費用を重視するのか、工法の違いや効果が現れる期間を比較しながら決めて対策を行ないましょう。

対処しておかないとすぐ被害再発

一度シロアリ駆除を行なっても、油断はできません。定期的な点検やメンテナンスを怠った結果、シロアリが再発して被害を受けるケースもあります。建材が食害され莫大な修繕費用が発生しては、憧れのログハウスも台無しです。再発を防ぐためには、前回行なったシロアリ駆除からどの程度経過しているのか確認して、期間が空いてしまっているなら速やかに点検やメンテナンスを行なってもらいましょう。近年では外来種の繁殖も確認されており、これまで以上に万全な対策が必要になってくるでしょう。

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